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高潮系列賽:修訂版本之間的差異

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太平洋聯盟戰績表
中央聯盟戰績表
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2015年10月2日 (五) 22:07的修訂版本

NPB.gif     日本野球機構     NPB.gif
中央聯盟 太平洋聯盟
中日龍隊 阪神虎隊 廣島東洋鯉魚隊 千葉羅德海洋隊 福岡軟銀鷹隊 北海道日本火腿鬥士隊
|東京養樂多燕子隊 橫濱DeNA灣星隊 讀賣巨人隊 歐力士猛牛隊 埼玉西武獅隊 東北樂天金鷲隊
歷年獎項 | 例行賽紀錄 | 交流戰 | 高潮系列賽 | 日本大賽 | 明星賽 | 日本野球連盟 | 日職二軍 | 消失球團
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• 目前所在分類: 主分類 > 棒球 > 術語 > 特殊名詞 | 前往 國家聯盟冠軍系列賽  | 前往 美國聯盟冠軍系列賽  | 前往 日本大賽


  高潮系列賽(クライマックスシリーズ、Climax Series),是日本職棒聯盟在2007年所導入的季後賽制度,一般用CS作為簡寫。在高潮系列賽封王的球隊將可取得日本大賽的參賽資格。

  高潮賽首輪(日文表示為ファーストステージ,舊稱第1ステージ,第1輪)採用三戰制,和球季賽相同有和局,至多12局,由球季賽第三名挑戰球季賽第二名,季賽第二名擁有所有比賽之主場優勢,三戰結束後以勝利場次較多之球隊晉級。如果最後兩隊戰績相同(一勝一敗一和或是三和),則以季賽第二名晉級決勝輪。

  高潮賽決勝輪(日文表示為ファイナルステージ,舊稱第2ステージ,第2輪)一開始採用五戰制,從2008年起採用七戰制,一樣有和局,亦以12局為限,聯盟冠軍擁有所有比賽之主場優勢,由於聯盟冠軍先取得一勝資格,實際上最多只打六場,在高潮系列賽中和局沒有加賽制度,因此打完六場後由勝利場數較多之球隊晉級,如果兩隊戰績相同(3勝3負1和或其它戰績相同之情況),則由聯盟冠軍晉級日本一總冠軍賽。2008年起,決勝輪(第二輪)結束後將選出一位最有價值球員(MVP)。


  • 備註:○代表勝場,●代表敗場,△代表和局,☆/★為聯盟冠軍的一勝優勢。

中央聯盟戰績表

第一輪

年度 輪數 賽制 獲勝球隊 總教練 開賽球場 MVP 對戰成績 勝敗表 交戰對手 總教練
2007年 第1輪 3 中日(2位) 落合博満 名古屋巨蛋 - 2勝0敗 ○○ 阪神(3位) 岡田彰布
2008年 第1輪 3 中日(3位) 落合博満 京瓷巨蛋 - 2勝1敗 ○●○ 阪神(2位) 岡田彰布
2009年 第1輪 3 中日(2位) 落合博満 名古屋巨蛋 - 2勝1敗 ●○○ 養樂多(3位) 高田繁
2010年 首輪 3 巨人(3位) 原辰徳 阪神甲子園球場 - 2勝0敗 ○○ 阪神(2位) 真弓明信
2011年 首輪 3 養樂多(2位) 小川淳司 明治神宮棒球場 - 2勝1敗 ○●○ 巨人(3位) 原辰徳
2012年 首輪 3 中日(2位) 高木守道 名古屋巨蛋 - 2勝1敗 ○●○ 養樂多(3位) 小川淳司
2013年 首輪 3 廣島(3位) 野村謙二郎 阪神甲子園球場 - 2勝0敗 ○○ 阪神(2位) 和田豊
2014年 首輪 3 阪神(2位) 和田豊 阪神甲子園球場 - 1勝0敗1和 ○△ 廣島(3位) 野村謙二郎
2015年 首輪 3 東京巨蛋 - 0勝0敗

聯盟冠軍賽

年度 輪數 賽制 獲勝球隊 總教練 開賽球場 MVP 對戰成績 勝敗表 交戰對手 總教練
2007年 第2輪 5 中日(2位) 落合博満 東京巨蛋 - 3勝0敗 ○○○ 巨人(1位) 原辰徳
2008年 第2輪 6 巨人(1位) 原辰徳 東京巨蛋 Alex Ramirez 3勝1敗1和 ☆●○△○ 中日(3位) 落合博満
2009年 第2輪 6 巨人(1位) 原辰徳 東京巨蛋 脇谷亮太 4勝1敗 ☆●○○○ 中日(2位) 落合博満
2010年 決勝輪 6 中日(1位) 落合博満 名古屋巨蛋 和田一浩 4勝1敗 ☆○○●○ 巨人(3位) 原辰徳
2011年 決勝輪 6 中日(1位) 落合博満 名古屋巨蛋 吉見一起 4勝2敗 ☆○●●○○ 養樂多(2位) 小川淳司
2012年 決勝輪 6 巨人(1位) 原辰徳 東京巨蛋 石井義人 4勝3敗 ☆●●●○○○ 中日(2位) 高木守道
2013年 決勝輪 6 巨人(1位) 原辰徳 東京巨蛋 菅野智之 4勝0敗 ☆○○○ 廣島(3位) 野村謙二郎
2014年 決勝輪 6 阪神(2位) 和田豊 東京巨蛋 吳昇桓 4勝1敗 ★○○○○ 巨人(1位) 原辰徳
2015年 決勝輪 6 明治神宮棒球場 0勝0敗

太平洋聯盟戰績表

第一輪

年度 輪數 賽制 獲勝球隊 總教練 開賽球場 MVP 對戰成績 勝敗表 交戰對手 總教練
2007年 第1輪 3 羅德(2位) Bobby Valentine 千葉海洋球場 - 2勝1敗 ○●○ 軟銀(3位) 王貞治
2008年 第1輪 3 火腿(3位) 梨田昌孝 京瓷巨蛋 - 2勝0敗 ○○ 歐力士(2位) 大石大二郎
2009年 第1輪 3 樂天(2位) 野村克也 宮城球場 - 2勝0敗 ○○ 軟銀(3位) 秋山幸二
2010年 首輪 3 羅德(3位) 西村徳文 西武巨蛋 - 2勝0敗 ○○ 西武(2位) 渡辺久信
2011年 首輪 3 西武(3位) 渡辺久信 札幌巨蛋 - 2勝0敗 ○○ 火腿(2位) 梨田昌孝
2012年 首輪 3 軟銀(3位) 秋山幸二 西武巨蛋 - 2勝1敗 ○●○ 西武(2位) 渡辺久信
2013年 首輪 3 羅德(3位) 伊東勤 西武巨蛋 - 2勝1敗 ○●○ 西武(2位) 渡辺久信
2014年 首輪 3 火腿(3位) 栗山英樹 京瓷巨蛋 - 2勝1敗 ○●○ 歐力士(2位) 森脇浩司
2015年 首輪 3 札幌巨蛋 - 0勝0敗

決勝輪/第二輪

年度 輪數 賽制 獲勝球隊 總教練 開賽球場 MVP 對戰成績 勝敗表 交戰對手 總教練
2007年 第2輪 5 火腿(1位) Trey Hillman 札幌巨蛋 - 3勝2敗 ○●○●○ 羅德(2位) Bobby Valentine
2008年 第2輪 6 西武(1位) 渡辺久信 西武巨蛋* 涌井秀章 4勝2敗 ☆○●●○○ 火腿(3位) 梨田昌孝
2009年 第2輪 6 火腿(1位) 梨田昌孝 札幌巨蛋 Terrmel Sledge 4勝1敗 ☆○○●○ 樂天(2位) 野村克也
2010年 決勝輪 6 羅德(3位) 西村徳文 Yahoo巨蛋 成瀬善久 4勝3敗 ★○●●○○○ 軟銀(1位) 秋山幸二
2011年 決勝輪 6 軟銀(1位) 秋山幸二 Yahoo巨蛋 内川聖一 4勝0敗 ☆○○○ 西武(2位) 渡辺久信
2012年 決勝輪 6 火腿(1位) 栗山英樹 札幌巨蛋 糸井嘉男 4勝0敗 ☆○○○ 軟銀(3位) 秋山幸二
2013年 決勝輪 6 樂天(1位) 星野仙一 宮城可麗舒球場 田中将大 4勝1敗 ☆○●○○ 羅德(3位) 伊東勤
2014年 決勝輪 6 軟銀(1位) 秋山幸二 雅虎拍賣巨蛋 吉村裕基 4勝3敗 ☆○●●○●○ 火腿(3位) 栗山英樹
2015年 決勝輪 6     雅虎拍賣巨蛋   0勝0敗
  • *2008年第2輪首戰於埼玉縣營大宮球場舉行。

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